勉強部屋

今まで面白おかしく生きてきましたが、享楽的な生き方だけでは物足りなく思い、こつこつ勉強を始めようと思ってます。このブログは、勉強のまとめや日記として使っていこうと思っています。よろしくお願いします。

ボク ヒップホップが好きだ

いつもmp3プレイヤーにあるだけの音源を詰め込んでそれをランダム再生して偶然のmixを楽しむ毎日を送っているのですが、今日のmixは絶妙だったのでメモしておきます。
1.John OswaldのPublic Enemy: Brown (From the Album plunderphonic)
2.Os K-Rrascos & Vanessinha Do PicatchuのBochecha ardendo (From the Album Slum Dunk presents Funk Carioca)

1曲目は1988年の作品で、JBやパブリックエナミーの音源をサンプリングしてズタズタに切り裂いてつなげ合わせたもので、2曲目はブラジルで発生したマイアミベースを起源に持つ2004年のダンスミュージックで、バイレファンキと呼ばれるものです。バイレファンキはM.I.A.の1stで広く認知されました。

これらは共にエディット感覚が僕の琴線を刺激するのですが、1曲目はバラバラにされることで想起される元曲や、分断されるという事態そのものに対する興味が強く、どちらかといえばスマートなのに対して、2曲目は分断される事態が引き起こす独特のグルーヴを中心にしているという点で異なります。

この2曲を続けて聴くことで、メディアアートをグルーヴ化したヒップホップがいかに革命的な音楽だったのかが強く印象づけられました。

余談ですが、エレクトロニカって聞いていて面白いものもあるのですが、オールドスクールやバイレファンキが持つ「下半身にくる猥雑さ」が弱い割に、ジョンオズワルドに潜む狂気がにじみ出る迫力もないのであんまり好きになれないんです。

ちなみに、ジョンオズワルドのplunderphonicは売っていません。
しかし、http://www.plunderphonics.com/で、DLできます。
「u」をクリックしたらDLの紹介があります。

2曲目の曲の紹介は、アマゾンのページで紹介されていました。









テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

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